この雲は何の暗示ですか
昨日、フマユーン廟を観光案内していた時に、空一面をこんな雲が覆っていた。
日本語で言うとこれはなんていう雲なんだろう。小さい頃、いろんな雲の種類の名前を覚えたが忘れてしまった。というかこの写真、空の青さと夕焼けの感じとフマユーン廟の歴史的な感じがあいまって、結構いい写真だな。
そして、夕焼け。いい景色。
フマユーンは朝6時から夕方6時まで。朝の時間もう少し遅くからでいいから、夕方もうちょっと長く開けてくれないかな。
そして、まあこのフマユーン廟に入る前に、リキシャで変なところに降ろされたので、入り口まで少し歩いていく必要があった。Google mapで調べてもよくわからないので、周りの人に聞きながら進んでいった。殆どの人は、ここをまっすぐ行って左だよ、とか教えてくれるのだが、待ってましたとばかりに「リキシャに乗れ」と話しかけてくる奴がいる。はーむかつく。ヒンディー語で、「嘘つくな、なんて貧しい奴だ。」と言ってやった。そうでもしないとまた夜まで引きずるから。
せめてもの救いは、その周りにいた人たちが、ちゃんとその嘘つきに「おいやめろ」みたいな反応をして、正しい道を教えてくれたことだ。殆どのインド人はいい人なんだけど、観光地のインド人は本当にダメ。ありえない。回り回って自分たちの首を絞めることになることが分からないのだろうか。。。
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